2009年06月03日
インタビュー記事の仕事は、自分の質問や語ってくれた相手の言葉を、ほとんどそのまま書くことではありません。たとえば、とあるビジネス誌向けのプリンタ導入記事の場合、
取材中の会話:
「今までポスターを業者に頼んで作ったことは?」
「ないない、一度もない。だってめちゃくちゃ高いですもん。ちらっと値段見たことあるけど、うちみたいな個人店に出せる金額じゃないですよー。できれば毎月何かしら出したいですしね」
雑誌に掲載する記事:
「ポスターを外注する価格を調べてみたことはありますが、定期的に鮮度の高い情報を告知していきたいと考えると、一店舗だけで利用することになる個人店には、経費面で無駄がありすぎると感じました」と製作費用の大きさを理由に踏み切れずにいた。
となります。
TPO、目的、効果を考えて文章をおこします。
ただし、取材される人がビッグネームだったりすると、「そんなこと言ってない!」とブログに書かれて噂になったりするので要注意です。
掲載前に本人の許可はとりましょう!
2005年11月11日
2005年09月07日
1.何について書くのか、その特徴は何か
2.ターゲット(読ませたい相手)は誰か
3.目的は何か(読んだあとどうしてほしいのか)
4.目的のためにどんなモチベーション(動機づけ)を与えるのか
今日は2について考えてみます。
2.ターゲット(読ませたい相手)は誰か
たとえば、製品紹介の目的であれば、読んで欲しい相手は、最終的にその製品を買ってくれそうな人です。
ヒョイと覗いてすぐに買う人はまずいませんから、とりあえずは認知してもらうことが先決となると思います。・・とすると、その製品に興味をもってくれる人。
でも、いったい誰がこの製品に興味をもってくれるのでしょうか?
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2005年08月23日
どんなWEBデザイナーに
あなたのホームページを作って欲しいですか?
私が一緒に仕事をしたいWEBデザイナーは、
まずは、
- 美的センスのある人
あたりまえですよね。そのためにプロのデザイナを雇うのですから。
見た目美しく好印象を与えるようにデザインされて
いるページの方がいいですよね。
同じ物を売っていても、店がまえで印象は変わります。
次に、
- マーケティングセンスのある人
WEBページは「絵」のように見た目さえ良ければ
いいわけではありません。
絵的に美しくても、読みにくい、わかりにくい
WEBデザインは数多く存在します。
文字やレイアウトが見やすいこと、
文章のどこをビジネス的に強調したいのか理解して
それを反映したデザインにすること、
また、どうすれば、重要なページにうまくナビゲートできるのか、
・・など、目的を意識したデザインが要求されます。
そこで、質問です。
とても美しいけど内容がわかりにくいトップページと、
わかりやすく目的に叶っているけど見た目がださいトップページ
あなたは、どちらがいいですか?
私は迷わず、
見た目がださくても、目的に叶っている方のデザインを選びます。
・・いや、もちろん、
美しくて目的に叶っているものが一番いいですけどね。
WEBデザイナーは、
そういった意味で、美的センスだけでなく、
マーケティングセンスが
とても重要ではないかと思います。
※SEOの意味についての説明は、前回記事を参照してください。
これは本当に本当に大切なことですが、
とにかく、
良質な情報を発信しましょう。
その理由は、
- せっかくきてくれた人を逃さないようにする
- 検索サイトでのヒット率をあげる
1.せっかくきてくれた人を逃さないようにする
SEO対策をしても、せっかくきてくれた人たちが
なぁ〜んだ、と思ったのでは、
まったく意味がありません。
バケツで水を汲んでザルに入れるようなものです。
たとえ最終目的が商品の販売でも、
まずは、良質な情報を発信しましょう。
2.検索サイトでのヒット率をあげる
SEO対策はコンテンツの内容とは関係のない
技術的な話だと思われがちですが、
そんなことはありません。
スパイダーは、良質なコンテンツが好きなんです。
なぜなら、そもそも検索サイト運営者は、
良質な情報をもつWEBサイトをより上位に
紹介したいと考えているからです。
そのために、何度も何度もスパイダーは
改良されているのです。
たとえば、
検索エンジンスパム、についてはご存知ですか?
これは、
SEOテクニックを使って検索サイトをだますことです。
このスパムの種類は本当にたくさんあります。
それをうまく見分けて排除するように
スパイダーは改良され続けています。
スパムを排除するだけではなく、
スパイダーは、良質なコンテンツを見分ける手法を
日夜研究して、かなり優秀になっているようです。
では、良質なコンテンツとは具体的にどういうものなのか?
それについては、また、今度、お話します。
